AIによるコーディングアシスタント、コーディングエージェント、アプリケーション自動生成サービスまとめ(2025年3月版)

2025年3月10日

アプリケーション開発の生産性向上において、AIによるプログラミング支援サービスは欠かせないものになろうとしています。

そして市場にはプログラマが入力するコードの補完からコードやテストの自動生成、アプリケーションそのものの自動生成までさまざまなツールやサービスが登場しています。

ここでは多数のツールについてそれぞれの主な機能や目的が分かりやすいように、「コーディングアシスタント」「コーディングエージェント」「アプリケーション自動生成/Text to App」の3つに分類して紹介しましょう。

もしもここで紹介されていないプログラマ向けのAIツールなどがありましたら、X/Twitterやブックマークのコメントなどで教えてください。

コーディングアシスタント

AIが、人間のプログラマが書くコードの補完や次に書くであろうコードの提案などをしてくれることでコーディングの生産性を向上させてくれるサービスやツールを、ここではコーディングアシスタントとして分類しています。

コーディングアシスタントに分類されるツールは一般に、書きかけのコードを自動的に補完してくれる機能、コードの内容を自然言語でコメントとして記述するとそれを基にコードの自動生成してくれる機能や、コードが何をしているかを説明する機能、生成AIとのチャットによるコードの生成やプログラミングに関する質問の回答などの機能を備えています。

代表的なツールとしてGitHub Copilotが挙げられます。下記はGitHub Copilotがコードを生成したところです。

fig

コーディングアシスタントの多くでは、既存のプロジェクト内の複数のファイル内のコードを把握した上で、より正確なコードの生成や提案を行うようになっています。

さらに、上位の有償プランでは組織内のコードやライブラリに関する学習や組織内のコーディングルールに対応させるためのコンフィグレーションなどが可能になるものも登場してきています。

コーディングアシスタントのほとんどはVisual Studio CodeやJetBrains IDEなどのコードエディタ、もしくはこれらから派生したコードエディタに統合されています。ツールによって生成AIの提供元を切り替えられるもの、切り替えられないものがあります。

以下が主なコーディングアシスタントです。

GitHub Copilot

GitHubが提供するコーディングアシスタント。Visual Sutdio CodeやJetBrains IDEなど多くのコードエディタから利用可能。Microsoft AzureやDocker、MongoDBなど外部サービスに関するコーディング支援をサポートする拡張機能にも対応。フリープランでは1カ月当たり2000回の補完と50回のチャットが利用可能。

Gemini Code Assist

Google Cloudが提供するコーディングアシスタント、以前はGoogle Duet AI for Developersという名称だった。Visual Studio CodeとJetBrains IDEに対応。Firebase、BigQueryなどGoogle Cloudのプロダクトに関するコーディング支援にも対応する。個人向けの無料プランでは1日当たり6000回の補完と240回のチャット、コードレビューが可能となっている。

Amazon Q Developer

Amazon Web Servicesが提供するコーディングアシスタント、以前はAWS CodeWhispererという名称だった。Visual Studio Code、JetBrains IDE、Eclipseなどに対応。AWSに関するコストやリソースの最適化、アーキテクチャのベストプラクティス、インシデントに関する質問にも回答。無料プランではIDEからのコード補完やサジェスチョンは回数無制限。コードのデバッグやテスト作成は1カ月当たり50回までとなっている。

Swift Assist

Appleが提供する開発環境Xcodeに統合されているコーディングアシスタント。SwiftとApple SDKのためにトレーニングされた独自のAIモデルによる予測的コード補完エンジンがAppleシリコンとmacOS Sequoiaを備えたデベロッパのローカルマシン上で実行される。
参考:Apple、自然言語のプロンプトからSwiftコードを自動生成する「Swift Assist」を次期開発環境「Xcode 16」に搭載

JetBrains AI Assitant

JetBrainsが提供するコーディングアシスタント。同社の開発環境と統合されており、実行時エラーを解析し修正案なども作成可能。月額1540円から

GitLab Duo

GitLabが提供するコーディングアシスタント。同社のDevOpsプラットフォームであるGitLabと統合されているため、コーディングに関するアシストだけでなく、CI/CDの失敗時の原因分析なども支援してくれる。また、GitLab Duo Self-Hostedで生成AIをオンプレミスやプライベートクラウドに展開可能。年額228ドルから。
参考:コードアシスト用の生成AIをオンプレミスなどにデプロイ可能。GitLab 17.9が正式リリース

Oracle Code Assist

オラクルが提供するコーディングアシスタント。Visual Studio CodeとJetBrains IntelliJ IDEAに対応。Java、Oracle Cloud、PL/SQL、NetSuite SuiteScriptのコーディングアシストに最適化されている。現在ベータ版であり、利用にはOracel Beta Programへの申し込みが必要

Project IDX

Googleが提供。Visual Studio CodeをベースとしたWebブラウザから利用する統合開発環境であるProject IDXに、Geminiによるコーディングアシスタントが統合されている。モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したWebアプリケーションの開発に最適化されている。現在ベータ版として無料で利用可能。
参考:[速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開

Cursor

AnySphere inc.が提供。Visual Studio Codeをフォークしたコードエディタの「Cursor」にコーディングアシスタントとコーディングエージェントが統合されている。無料版では2000回のコード補完と50回の低速プレミアムリクエストが可能。

Codeium Windsurf

Codeium社が提供。Visual Studio Codeをフォークした「Windsurf Editor」にコーディングアシスタント機能が統合されている。無料プランではエディタ内での補完、チャットなどが回数制限なく利用可能。
参考:生成AIによるプログラミング支援のCodeium、VSCodeフォークの「Windsurf」エディタ発表。変数名を1カ所変更して残りの修正を生成AIが行うなど高度な開発支援を提供へ

IBM watsonx Code Assistant

IBMが提供するコーディングアシスタント。Visual Studio CodeなどIDEの拡張機能として提供される。Ansible Automation Platformでのプレイブック作成のためのwatsonx Code Assistant for Red Hat Ansible Lightspeedやメインフレームアプリケーションのモダナイゼーションのためのwatsonx Code Assistant for Zなどがある。

Continue

Continue社が提供。Visual Studio CodeとJetBrains IDEにコーディングアシスタント機能を組み込むための拡張機能であり、生成AIはユーザー自身が契約したOpenAIやAntropic、llma、Azure OpenAI ServiceなどのサービスのAPIキーなどを用いて接続する。

Quodo Gen

Qodo社が提供。以前はCodiumateという名称だった。コードの文脈に沿ったコード生成や振る舞いを分析した上でのテストコード生成、自然言語のプロンプトからのコード生成などが可能。Visual Studio Code、JetBrains IDEなどをサポート。

llama.vscode

オープンソースで提供されているVisual Studio Codeの拡張機能。ローカルで実行するMetaが公開している大規模言語モデルllmaが、コーディングアシスタントとして利用可能になる。

SQLAI.ai

SQLAI.ai社が提供。自然言語からのSQLの生成、最適化、修正、解説に特化したコーディングアシスタント。Oracle、MySQL、PostgreSQL、SQL Server、BigQueryをはじめとする主要なリレーショナルデータベースに加えて、MongoDB、DynamoDB、Redis、Apache Hiveなど多数のNoSQLデータベースもサポートする。

CodeRabbit

CodeRabbit社が提供。GitHubやGitLabにインストールすることで、生成AIがコードレビューの自動化や効率化を支援するサービス。コード変更の分かりやすい要約の作成、静的解析ツールやリンターおよびセキュリティツールの自動実行、リリースノート、日次報告書、スプリントレビューの自動生成など。

PR-Agent
Qodoが開発するオープンソース。GitHubのBotとして、生成AIがコードレビューやプルリクエストへの対応と効率化を支援してくれる。

コーディングエージェント

人間が自然言語で設定したタスクを基に、AIが主導してコーディングを行うサービスやツールを、ここではコーディングエージェントに分類しています。

多くのツールは、コーディングの前にAIが実装計画の作成やテストコードの作成などを行い、さらにAIがコマンドラインを操作することによる実行、エラーメッセージを読み取ったうえでのデバッグなどの機能も備えています。

下記は代表的なコーディングエージェントであるGitHub Copilot Agent Modeが、マラソンレースのWebサイト開発について既存のコードを解析し、タスクに分解したプランを作成したところです。

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コーディングエージェントはGitHub Copilot Agent ModeやGitLab Duo Workflowのようにコーディングアシスタントと統合されているものと、Devinのように単独のツールとして提供されているものに大別されます。

以下が主なコーディングエージェントです。

GitHub Copilot Agent Mode

2025年2月にGitHub Copilotの新機能として発表された。現在プレビュー版。GitHub CopilotをAgent Modeに切り替えることで、チャットで入力したプロンプトの内容を基に実装計画を作成、コーディングを行うか、あるいは既存のコードに対してアップデートや追加を行い、指示に応じてテストコードの作成、実行、デバッグを繰り返して完成まで繰り返す。
参考:GitHub Copilot Agent Modeが登場。タスクを与えると自律的にプログラミング、テストコードも修正、テストが失敗すればデバッグも

GitHub Workspace

2023年11月に発表され、2024年4月にテクニカルプレビューが開始された。自然言語で書かれたIssue(課題)を基に、Copilotが仕様案と実装計画を示し、コーディングや既存のコードの修正を行い、ビルドをしてエラーがあればデバッグも行うという、プログラミングのほとんど全ての工程をCopilotが自動的に実行してくれるサービス。
参考:GitHub、Copilotの将来像となる「Copilot Workspace」発表。人間がコードを書くことなく、Copilotが仕様作成からコード作成、デバッグまで実行。GitHub Universe 2023
参考:GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化

GitLab Duo Workflow

GitLabと統合されたエージェントにより、プロジェクトの作成だけでなく、プロジェクトの常時モニタリング、本番環境で起こりうる問題の予測、自動的な脆弱性の特定と修正、パフォーマンスの最大化などまでエージェントが自律的に実行。現在ウェイティングリストの登録中

JetBrains Junie

JetBrains IDEの機能と統合されていることで、既存のコードの文脈を理解、コーディングエディタに指定されたコーディングガイドラインへの対応などが可能。プロンプトによってコードとテストの作成、実行などが可能。現在、アーリーアクセスプログラムとして申し込みを受付中
参考:JetBrainsも自律的にコーディングを行うAIエージェント「Junie」を発表

Claude Code

Claude 3.7 Sonnetの新機能として登場。プログラマはコマンドラインを通じて指示を出すと、実装計画、コードの生成とテスト実行、実行環境の整備、デバッグなどを自律的に行う。現在、リサーチプレビュー。
参考:Anthropicもコーディングエージェント「Claude Code」発表。新バージョンのClaude 3.7 Sonnetを基盤に

Amazon Q Developer Agent

Amazon Q Developer Agentは、Amazon Q Developerに搭載されているエージェント機能。チャット機能から「/dev」を入力し、タスクの内容をプロンプトで入力すると、コードの生成や既存コードを分析の上で追加変更を提案、テストの実行などを実行。あるいは.NETコードをWindows対応からLinux対応へ、Java 8からJava 21へなどのコード変換などを実行する。

Windsurf Cascade

Windsurf Editorに組み込まれたコーディングエージェント機能。コードの文脈を認識したマルチファイル編集、画面のスクリーンショットやワイヤーフレームなどの画像をアップロードするとコードを生成してくれる機能などを備える。

Cursor Agentモード

Cursorに組み込まれたエージェントモード。自動でのターミナルコマンドの作成や実行、lintエラーを自動検知し、繰り返し修正できる。

Devin

Cognition社が提供。人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現する機能を備える。
参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」、ついに正式サービス開始。月額500ドルから

OpenHands

Devinのオープンソース実装を試みるプロジェクト。旧称OpenDevin。利用にはClaude、Deepseek、GPT-4oなどのAPIキーが必要。

Cline

Visual Studio Codeの拡張機能として導入するオープンソースのコーディングエージェント。タスクの入力やモックアップ画像を基にコードの生成や既存コードの編集、ターミナルの操作などを実行。Claude 3.5 SonnetのComputer Use機能によりWebブラウザによるWebアプリの操作とデバッグなども可能に。

Roo Code

Clineをベースにオープンソースで開発されているコーディングエージェント。旧称Roo Cline。

Tabnine

Tabnine社が提供。Visual Studio CodeやJetBrains IDE、Eclipseなど多数のIDEの拡張機能。タスクを入力すると、実装計画、コードの作成、ドキュメントの作成、テストの作成と実行、レビューなどを作成、実行してくれる。

Jitera

日本のJitera社が提供する国産のコーディングエージェント。プロンプトで要件を伝えると、自動的にコードを生成、ソースコードからドキュメントを作成、テストケースを設計し、E2Eテストを実装と実行などの機能を備える。オープンソースLLMを用いてオンプレミスにデプロイ可能なセルフホスト版も提供。

Replit Agent

Replit社が提供。Replitではデータベースサービスやホスティング環境を備えているため、AIにプロンプトで作りたいものを伝えると、自動的にコーディングとデータベースの構築などを行いアプリケーションを作成。そのままデプロイ可能。

Code Intelligence Spark

Code Intelligence社が提供。ソースコードを解析した上で、さまざまなデータを入力することでバグや脆弱性の検出を行うホワイトボックス・ファズ・テストを作成、自動的に実行する。
参考:生成AIが自律的にテストを生成、実行しバグや脆弱性を発見してくれる「Spark」、Code Intelligenceが正式リリース

Jules

2024年12月にGoogleが発表。タスクを与えると実装計画を作成、コードの生成や変更、バグフィクスなどを実行しアプリケーションを完成させる。
参考:自律的にプログラミングをするAIエージェント「Jules」、Googleが発表。人間がタスクを与えると実装計画を作成、コードの生成や変更、バグフィクスなどを実行

アプリケーション自動生成/Text to App

アプリケーション自動生成サービスは、自然言語によるプロンプトでAIに指示を出すことでAIが自律的に実装計画の作成やコーディングやデバッグを行い、アプリケーションを作成するという点はコーディングエージェントと同じです。

しかしv0 by Vercelに代表されるようにプロンプトの入力画面が非常にシンプルで、ユーザーに開発過程を意識させずに、迅速に生成結果としてのアプリケーションをプレビュー表示するのが特徴です。

そうしたプログラマだけでなく非プログラマもユーザーとして想定していると考えられるサービスを、ここではアプリケーション自動生成として分類しています。「Text to App」などとも呼ばれています。

代表的なものが前述のv0 by Vercelであり、下記がその画面です。

fig

アプリケーション自動生成サービスでは、比較的シンプルなロジックを持つWebアプリケーションやWebサイトの生成を想定しているものがほとんどです。また、多くのサービスがプレビュー環境やデプロイ環境を備えており、その環境を利用して生成されたアプリケーションをプレビューし、さらにそのまま利用することを可能にしています。

と同時に、ユーザーが入力したプロンプトに対して迅速にAIが作成したアプリケーションをプレビューして見せ、それに対してまたユーザーがプロンプトを入力して修正や改善をしていくという開発パターンを想定したものが多く見られる一方で、開発したコードを基にプログラマがカスタマイズや機能追加を可能にしているものもあります。

こうしてみるとアプリケーション自動生成サービスとコーディングエージェントには重なる部分が多く、明確に分類できるものではありませんが、対象とするユーザー、開発対象とするアプリケーションの範囲、および開発プロセスなどにはある程度の違いが見られると言えるでしょう。

以下が主なアプリケーション自動生成サービスです。

v0 by Vercel

Vercelが提供。自然言語のプロンプトを与えることでNext.jsとReactをベースにしたWebアプリケーションやHTML/CSSを用いたWebサイトを自動生成してくれる。

Bolt.new

StackBlitz社が提供。Webブラウザ上にNode.jsを用いたWebアプリケーション実行環境が構築され、その上でAIにプロンプトによる指示を与えることでフルスタックのJavaScriptアプリケーション生成が可能。iOSおよびAndroid対応のネイティブモバイルアプリの開発にも対応した。
参考:AIにフルスタックアプリ生成を指示できる「Bolt.new」が、iOS/Android対応のネイティブアプリ開発に対応

Bolt.diy

Bolt.newのオープンソース実装。

GitHub Spark

GitHubが2024年10月に発表。作りたいアプリケーションをプロンプトで入力すると、実装計画やビルドなどのプロセスを見せることなく即座にアプリケーションがプレビューされる。プレビューに対してプロンプトで指示することで希望の機能に近づけていく。コードを参照してカスタマイズすることも可能。現在テクニカルプレビュー。
参考:[速報]GitHub、自然言語による指示だけでアプリケーションを生成する「GitHub Spark」テクニカルプレビュー公開

AWS App Studio

Amazon Web Serviesが提供。データソースとしてAmazon Aurora、Amazon DynamoDB、Amazon S3、Salesforce、OpenAPIなどに接続し、AIに開発したい業務アプリの内容を説明すると、AIがユースケースや主要な機能を出力、さらに画面設計やビジネスロジックなどを確認した上で、業務アプリケーションが生成される。
参考:AWS、開発スキルがなくても生成AIへのプロンプトで業務アプリが作れる「AWS App Studio」プレビュー公開

神威/KAMUI

KandaQuantum社が提供。以前はBabelという名称であった。自然言語によるプロンプトから要件定義を生成し、自律的にシステム構築が可能。画像や動画、UI、ドキュメント、音声などの生成機能も備える。

Codev

プロンプトに作りたいアプリの内容を入力すると、Next.jsとSupabaseのデータベースをベースとしたアプリケーションが生成される。生成されたアプリケーションのコードはダウンロード可能。

Lovable

プロンプトにアプリケーションのアイデアをテキストで入力すると、React、Tailwind、Viteなどを用いたWebサイトやWebアプリケーションが生成される。GitHubとの連携で生成されたコードを自動的にGitHubに同期できる。

Create

プロンプトにテキストや画像を入力することで、WebサイトやWebアプリケーションの生成が可能。created.appドメインでのホスティングは無料。

GEAR.indigo

プロンプトとして自然言語でアプリケーションの内容を入力すると、機能一覧や画面一覧を作成し、開発工数やコストを見積もり、ステップバyステップで要件定義書などを生成。ドキュメントを基にソースコードの生成などが可能。

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Junichi Niino(jniino)
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