Googleに大規模障害が発生、その対策として知るべきこと/なぜFacebookは独禁法で提訴されたか。クラウド業界の出来事とその背景を、サーバーワークス大石氏が解説[PR]
2020年12月、Googleの各種サービスに大規模な障害が発生しました。2020年はクラウドへの依存が高くなった反面、クラウドのトラブルへの社会的影響も大きくなった1年であり、Googleの障害はそれを象徴する出来事だったのではないでしょうか。
サーバーワークス 代表取締役社長 大石良氏は、毎月配信しているYouTube動画「Cloud update for Business」で、そう話しています。
クラウド業界では日々、新サービスの発表、新技術の登場など、多くの情報があふれています。そのなかから、クラウド専業のシステムインテグレーターであるサーバーワークスの大石良氏が毎月チェックしておきべき情報をまとめて解説しているのが、YouTube動画「Cloud update for Business」です。
1月20日付けで公開された「【Cloud update for Business】2020年12月 クラウド業界アップデート」では、次のようなトピックについて解説されています。
- Google大規模障害
- Facebookが独占禁止法で提訴される
- Zoomの会議内容がZoom社員によって監視されていた!
- AWS re:Invent 2020がオンラインで開催
- AWSの障害がテストできるように!
- AWSが再生可能エネルギーを原発6基分使っていることを明らかに
- re:inventのふりかえりウェビナーを実施
- 2020年 日本テクノロジーFAST50にランクイン
- 佐賀県産業スマート化センターのサポーティングカンパニーに参画
毎月のクラウド業界動向を15分でキャッチアップできる「Cloud update for Business」、ぜひ動画をご覧いただき、気に入ったら「いいね」や「チャンネル登録」をお願いします。
(本記事はサーバーワークス提供のタイアップ記事です)
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