[PR]グーグルvsIBMvsマイクロソフト、クラウド3つどもえディスカッションの司会をします
すでにブログ「Azureの鼓動」のエントリで「8月5日はマイクロソフトとGoogleの仁義なき戦いを見に行こう!」とあおられつつ紹介されているのですが、8月5日行われるイベント「「テクノロジービジネスフォーラム2010 クラウドという選択」」の最後に行われる総括セッションでは、新野が司会をさせていただきます。
16時40分から予定されている総括セッションでは、グーグル、日本IBM、マイクロソフトの3社から論客を迎えて、それぞれの立場から主にSaaSのレイヤを想定し、クラウドがビジネスに与える影響、クラウドと顧客やSIerの関係、クラウドによるコスト削減の真実、といったことをディスカッションする予定になっています。
会場は六本木ミッドタウン。イベントのスタートは13時からで、基調講演として総務省情報通信政策課長の谷脇康彦氏が「スマートクラウド戦略」の講演を行います。そのほか、インターネットイニシアティブ、NTTコミュニケーションズ、ライブドアのそれぞれのクラウド戦略をはじめ、前述のグーグル、日本IBM、マイクロソフトなど多くのセッションが予定されています。
すでに人気のトラックは定員になりはじめているとのことですが、もしよろしければ無料ですので事前登録のうえご参加くださいませ。
(この記事は、タイアップとしての依頼はされていないのですが、司会としてはギャラをいただいているのでPR扱いにさせていただきました。ついでに宣伝させていただくと、新野はパネルディスカッションの司会はもちろん、さまざまなITに関する講演のご依頼にもお応えできるつもりです。イベントなどをご検討中のベンダさま、メディアさまはお気軽にご相談くださいませ :-)