2009年、Publickey年間人気記事ランキング発表!
今年2月26日にオープンしたPublickeyですが、無事に最初の年を終えようとしています。ご愛読いただいているみなさま、ありがとうございました。
今年どんな記事が人気があったのか? 2009年の人気記事ランキングをご紹介します。1位はやはりあの記事でした! 年間ランキングですし、やはり比較的古い記事の方が有利ですね。それでも10位には12月に入ってから公開した記事が登場しています。
1位: グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している
2位: ITまんが ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました
3位: SIerとパッケージベンダはどちらが高給? IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた
4位: いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
5位: 正規表現をいまのうちに覚えておきたい人のためのリソース集
6位: 速報:グーグルが新言語「Noop」を公開。JavaVMで動作
7位: [速報]グーグルが「Chrome OS」ついに公開! ソースコード含む詳細を明らかに
8位: プログラマーには、コーディングの生産性で10倍、コードレビューの速度では6倍もの能力差があるという
9位: ついに無制限に解放されたGoogle App Engine/Java。RoRやPHP、もちろんJavaも試そう
10位: 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え
続いて、11位から15位も紹介しましょう。
11位: プログラミング言語の特徴を、実行速度と簡潔さで見る
12位: データセンターが「落ちる」ことを想定したグーグルのアーキテクチャ
13位: IBMがWebアプリケーションのUIガイドラインとHTML/CSSのソースコードを公開
14位: [速報]Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開
15位: あっけなく偽造されるプライバシーマーク
今年の更新はこの記事が最後になります。ありがとうございました。
2010年もひきつづきPublickeyではエンタープライズIT、クラウドコンピューティング、そしてWebテクノロジーを中心としたさまざまな情報をお届けしていきます。来年もどうぞよろしくおねがいします。